自分も高校時代には「戦慄のブルー」は全部やりましたよ。
まさか今の時代になって1号機から3号機まで
全部キット化されるなんて思っても見なかったですよ。
とは言ってもほとんどが陸戦型ガンダムとパーツ共用だけどな(w。
そんでも昔から言われていたことだけど、
結構相違点が多いのでまんま陸戦型ガンダムってわけでもないんだけどね。
キットの出来は上々です。
難点を言うのであれば
左手が開き手しか付いてないこと。
折角なんだからケチらずに
握り手も付けてくださいよ、バンダイ開発チームの皆さん(T-T)。
塗装レシピは下記の通り。
本体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャラクターブルー
胴体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネービーブルー
関節、武器・・・・・・・・・・・・・・・・ファントムグレー
バーニア・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンシルバー
※仕上げは全て水性半つやスプレー
※各部三角モールド、スミ入れはエナメル塗料各色
ブルーシリーズと言えばやっぱり暴走モード、
緊急システムとも言うべきEXAMシステムです。
今回はキット2つ分を使って両方のバージョンを作ってみました。
頭部の後ハメ加工をやってしまえば
ゴーグル部分は交換できるんだけど
メインカメラも赤くなるのでどっちにしても2体欲しいんだよな(w。
なのでブルー本体がまるまる余るという珍事が発生。
マシンガンは3号機に流用するけど、
他は友人にお土産として無理矢理置いてきたとさ(爆
完成日時は2008年5月。
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